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エンジニアのキャリアについて

エンジニアのキャリアに対する考え方や、メンバーのキャリア例を紹介します。

どこでも通用する「プロとしての市場価値」を
自らの手で創り出す

ヌーラボでは、一人ひとりが「どう成長したいか」「プロダクトを通じてどのような未来を描くか」という自律的な意志を持つことを大切にしています。

私たちの組織には、個人の挑戦や職域を超える動きを誰も止めないカルチャーがあります。技術や専門性を極限まで深めることはもちろん、チームを率いて圧倒的なモメンタムを生み出すリーダーシップを発揮したり、あるいは別の領域に自ら踏み込んでいくことも当たり前。二者択一のキャリアパスに縛られることなく、自らの強みや適性、そして事業のフェーズに合わせて、自身のキャリアの可能性を全方位に拡張していける環境があります。

特に、蓄積された膨大なデータとAIテクノロジーの進化が掛け合わさる現在の「第二創業期」において、正解のない難問に挑み、AIを存分に活用して個人の生産性を極めていく経験は、エンジニアとしての市場価値を飛躍的に高める最高の投資になるはずです。

この環境を、自らの成果を最大化するためのレバレッジとして使い倒し、どんな場所でも通用する圧倒的な力を育んでいく。

ここでは、自らの意志で道を切り拓き、それぞれのスタイルでプロダクトの価値と、自分自身の市場価値を同時に高め続けるエンジニアたちの、リアルなキャリアの足跡を紹介します。

メンバーのキャリアパス

ヌーラボでは、メンバーが自身の強みや志向に応じて多様なキャリアを築いています。ここからはメンバーのキャリアパスを紹介します。

技術を極め、プロダクトを支えるスペシャリスト

渡邉 祐一 の写真
開発部 AI Integrationユニット ユニットリード / プリンシパルエンジニア
渡邉 祐一 2015年中途入社
キャリアパス
  • 2015年:ソフトウェアエンジニアとして入社。Nulab Appsの開発に携わる。
  • 2017年:Backlogの開発チームに異動。後にBacklogのSRE(Site Reliability Engineering)の役割も担う。
  • 2021年:Backlogの開発チームにて、Gitホスティング機能やファイル共有領域の開発・運用をリードし、技術的な意思決定に携わっている。
  • 2026年:社内制度「プリンシパルエンジニア」に認定される。全社横断のAI専門組織「AI Integration ユニット」を創設し、ユニットリードを務める。

【メンバーの声】
アプリケーション開発からインフラ運用まで幅広く携わる中で、特にGoやAWSを活用した開発の知見を深めてきました。現在は、Gitホスティング機能やファイル共有領域の開発をメインに、技術的な意思決定にも関わっています。
大規模なプロダクトだからこそ難易度の高い技術課題もありますが、長期的に持続可能な仕組みをつくることにやりがいを感じています。周りにも開発を楽しんでいる仲間たちが多く、個人開発の取り組みを共有する機会もあります。刺激のある環境で専門性を突き詰めていけることが面白いです。

技術とチームを導くプレイングマネージャー

諸角 和希 の写真
Reliability Engineering部 プラットフォームユニット ユニットリード
諸角 和希 2021年中途入社
キャリアパス
  • 2021年:ヌーラボに中途入社し、BacklogのSREを担当。その後TypetalkのSREへ異動。
  • 2023年:CacooのSREとして、システムの信頼性向上や運用の自動化に取り組む。
  • 2024年:プロダクトSRE課のマネージャーに就任し、チームの横断的な連携強化を推進。

【メンバーの声】
Backlog、Typetalk、Cacooと、複数のプロダクトでSREを担当してきました。それぞれに異なる課題や運用の進め方がありましたが、共通する部分も多く、横のつながりを強化すればより良い運用ができると肌で感じてきました。
今はマネージャーとして、各プラットフォームチームをつなぎ、知見を共有しながら組織全体のレベルアップを図りたいと思っています。これまで複数のプロダクトを経験してきたことを生かし、バラバラだったノウハウを集約し、無駄な工数を減らしたり、よりスムーズに課題を解決できたりする環境をつくっていきたいです。

吉澤 毅 の写真
プロダクトマネジメント部 プロダクトマネージャー
吉澤 毅 2009年中途入社
キャリアパス
  • 2009年:ヌーラボ東京支社にエンジニアとして中途で入社。
  • 2013年:自社プロダクトTypetalkの立ち上げに携わり、プロダクトの設計や開発を担当。
  • 2014年:Typetalkのプロダクトオーナーを担う。
  • 2018年:Typetalkのプロダクトマネージャーに転向。
  • 2024年:Backlogのプロダクトマネージャーを担当。
  • 2026年:Backlog AIアシスタントのプロダクトマネジメントを担当。

【メンバーの声】
エンジニアとして入社後、新規サービスの立ち上げを企画からインフラ、実装、リリース、運用、そしてサポートまで一気通貫で担いました。その後、プロダクトマネージャーへ転向し、同サービスの終了までを見届けました。
この経験を通じて、「誰の何を解決するのか」「それはなぜか」を問い続ける癖がつきました。単に「良いものを作って終わり」ではなく、お金を払ってでも使い続けてもらえるものでなければいけないと痛感したからです。現在はBacklogのプロダクトマネジメントを中心に担当し、AI機能の開発に関わっています。自分自身もAIを日常業務に取り入れながら、ユーザーの皆様の声と、自分自身の体験の双方をプロダクトに還元できるよう日々取り組んでいます。

異職種からのジョブチェンジで広がるキャリア

漢 円教 の写真
開発部 Backlogユニット ソフトウェアエンジニア
漢 円教 2014年中途入社
キャリアパス
  • 2014年:ヌーラボにテクニカルサポートとして中途入社。ユーザーサポートを担当。
  • 2015年:社内プロダクトの開発に関わり始める。
  • 2018年:チームメンバーの増加に伴いマネジメント業務を兼任。
  • 2022年:ソフトウェアエンジニアとして、サービス開発部 Backlog課へ転向。主に課題機能の開発を担当。
  • 2025年:孫課題機能のプロジェクトマネージャーに就任(開発者も兼務)。複数の開発チームを横断するプロジェクトマネジメントに携わっている。

【メンバーの声】
入社当初はエンジニアとしてのスキルがほとんどなく、ユーザーサポート業務を担当していました。その中で、社内プロダクトの開発に少しずつ携わるようになり、開発スキルを身につけていきました。
現在携わっている「孫課題」は、私がヌーラボに入社した当時からユーザーの皆様からのご要望がとても多かった機能です。今回プロジェクトマネージャーを引き受けたのも、私自身が「ぜひ挑戦してみたい」という強い思いを持っていたからです。お客様に少しでも早く価値を届けられるよう、熱意を持ってプロジェクトを進めていきたいと思っています。

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